今日はお友達のピアノの発表会を聴きに行くのです。お天気よくて最高です。
ビリー・ジョエルのピアノマンという曲がとても好きで、
でも好きになったのはここ10年くらい。
たぶんAppleMusicで自分のステーション聴いてたら流れてきたんだと思う。
英語の歌詞は聞き取れないので頭の中で勝手に、ああ、これはある男の一生を歌ってるんだなって思ったですよねー。
大きなのっぽの古時計みたいな?
男性が生まれた時からピアノが傍にあって、
彼女ができて結婚して子供ができて旅立って、それをピアノに語り聞かせているとかそんな感じ?
だってなんだか、寂しいんだか嬉しいんだか分からないようなそんなメロディーじゃないですか?声も良いんだよなあ。
でも…全然違ったんですねー。
いや、全然って程じゃないのかな?ピアノバーにくるお客さんを歌ってるんでしょ?
ピアノ弾きならエルトン・ジョンよりビリー・ジョエルと思ってたけど、こっちも同じくらい良い。なんなら歌詞はこっちの方が良いな。
そいえば西田敏行さんがお亡くなりになりましたね。こちらはピアノ弾けない。
↓ この2枚比べようがあるのか?