20世紀ロック (yome)ダイラのぬるいつぶやき

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美しい頬骨ライン。

昨日はマレーネ・ディートリヒのお誕生日だったのです。

デヴィッド・ボウイが写真撮る際、ディートリヒのポートレイトを参考にしたなんていうエピソードをXで見かけて確かに!と思いまして。

 

あれですよね、あのディートリヒの頬骨はわざわざ奥歯を抜いてシャープにしたって読んだことがありますよ。

何本抜いたのか。親知らずだけじゃああはなるまい。

 

ところで、デヴィッド・ボウイマレーネ・ディートリヒの出てるこちらの映画「Just a Gigolo」観たことないんですが、どうですか?面白いですか?どこかの配信で観られるでしょうか?

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ディートリヒの出演作で好きなのは「情婦」。

【映画 ネタバレなしの感想】『情婦』(1958) | 酔いどれ映画館

監督はビリー・ワイルダー、原作はアガサ・クリスティ検察側の証人」。

ビリー・ワイルダーって言ったら「アパートの鍵貸します」とか「麗しのサブリナ」なので、ずいぶんとイメージの違う映画もあるのだね。

ミステリも好きだしロマンチックコメディも好きです。

 

年末年始に観ようと思ってチェックしてある映画。

春画先生

フェイブルマンズ

エゴイスト

GUCCI

スポンティニアス

そうだ!「阿修羅のごとく」もNetflixのドラマで始まるんだった!

観る物いっぱいあるな。

 

↓ 美しいデヴィッド・ボウイ


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