20世紀ロック (yome)ダイラのぬるいつぶやき

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合唱祭は真剣勝負。

小学校では展覧会と学芸会と合唱祭を毎年じゅんばんこでやっています。

 

合唱マジでやる派でした。本気でやった方が楽しいもんね。

中学の頃が熱かった。先生も熱かったあの頃。うっとうしかったけど。

 

モルダウの流れ」と「冬が来る前に」が特に印象に残ってるのですが、

でもでも今考えてみるとなんでこんなの歌ったんだろうって曲がありまして。

チューリップ「虹とスニーカーの頃」、これ合唱曲だったんですよ。

虹とスニーカーの頃

虹とスニーカーの頃

  • TULIP
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

わーがまーまは~、男の罪~、そーれーを許さないのは女の罪~って、これ真剣にハモってる姿、それも中学生。面白い。若いし、スニーカーまだピカピカだし。

 

もちょっとお若い世代になると「大地讃頌」が定番らしい。

大きな口開けてみんなで歌ったら気持ちよさそうデス。

うちの娘さんは「We Are The World」歌ってた。英語の先生の激推し。

 

↓ 心の旅は有頂天で。


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