20世紀ロック (yome)ダイラのぬるいつぶやき

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風が~つーよくふいーて~。

洗濯物が乾くのが先か、雨が降り出すのが先か。

干したよ!お日様出てるのに部屋の中に干すの悔しいからね。

 

また台風なんですって。

もーやーねー。ダイラ店長泣いちゃうじゃん。

 

でも、風…風ね…。

きっと20世紀ロックの常連さんたちはボブディランなんでしょうけども。

ちょっと聴いてみたけどやっぱり日本の風とは違う。

湿気がない。水分が少ないんだなあ。

あれでもイギリスっていうのは雨とか霧とかのイメージなのにな変だね(深くは考えない)。※アメリカの人でした。

 

ってことで日本の歌だったらチャットモンチーの「風吹けば恋」ですね!

この疾走感。水分のある爽やかさ。良いんだな。

風吹けば恋

風吹けば恋

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タイトルの歌詞はツタの絡まる頃の先輩方(一流組)の曲「BIG SHOCK」より。

 

↓ 学校に似てる先生がいる。


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